時間泥棒を逮捕すると人生が変わる

2021/06/28
 
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どうも、たくみです。

 

今回も人生変革シリーズとして記事を書いていきたいのですが、

今回のテーマは

『泥棒に好き勝手にさせるな』

ということで始めていきたいと思います。

 

この泥棒というのは、

今回は時間泥棒に対して

お話ししていきたいと思います。

 

これは時間対策意識があるかという話なんですね。

 

結構、時間管理、時間が大事だと思っている人がほとんどだと思うのですが、

無自覚に時間がどんどんなくなっていっているという意識がありますか?ってことを言いたいわけなんですよ。

 

で、ここで僕お掃除ビジネスとか教えてるのですが、

 

このお掃除ビジネスの生徒さんでも、

かなり時間がないという人が多くて、

だけど、それは時間泥棒に時間を奪われてるんじゃないか?

 

ということを今日は言いたくて、

時間に対する意識対策をしていきたいと思います。

 

この時間泥棒の最たるものが、

あなたも、僕もめちゃくちゃ使うスマホですよね。

 

泥棒って実際問題犯罪でもそうですが、

車泥棒がいたり、

スイカ泥棒がいたり、

自転車泥棒がいたり、と種類があって、

 

このスマホというのはこの時間泥棒の中でも、

巧妙にスリのように僕たちの時間を

盗んで行ってるという自覚がありますか?

ということを言いたいわけですね。

 

実際犯罪でいうところの、

小銭を盗むスリって感じですね。

イメージ的には。

 

感覚的に無自覚だから、

そこに時間を取られているという

感覚がないわけじゃないですか。

 

というのも、世界でも無茶苦茶、頭のいい人たちが、

ちょっとだけ楽しませよう、

ちょっとだけでも時間を使わせよう、

とデザインされたものがスマホでありアプリだから、

 

なんか時間が取られているという感覚はあるけど、

それが積み重ねられたら

本当にすごい時間奪われているという

自覚がないわけですね。

 

これは無茶苦茶天才たちが作っているから、

僕らは争いようがないわけなんですよ。

科学的に無理なんですよね。

 

意志の力では本当に無理で、

脳科学であったり、

真理とかを研究して作られているので、

 

だから、スマホから距離を取るだけで、

時間の質が上がるとか、

 

無駄に使っていた時間が防げる、

というみたいなことは、

みんな自覚はあると思いますし、

そういう研究結果とかもありますよね。

 

でも実際それはわかっているけど、

なかなか離れられないんですよね。

 

一気にやろうとすると失敗します。

僕も実際そうでした。

 

でも僕は少しづつ、

例えばいらないアプリは消すとか、

自分に対する時間泥棒に対する

セキュリティーをあげるとか対策をすることで、

結局僕もそんな事の積み重ねですね。

 

ちょっとだけスマホを開けることを面倒にするとか、

通知をオフとか、カバンに入れとくとか、

部屋に持っていかない、

トイレに持っていかないとかで対策はできるので。

まぁトイレはいいのかな?

 

まぁ少しでいいので

あなたも対策を考えて欲しいなと思います。

 

で、今回のミッションは、

あなたが時間泥棒を対策しようと考えた時に実践する、

なんでもいいので対策の方法とかを

なんでもいいのでコメントしてください。

 

さっき僕が言った事の中とかでもいいし、

他のアイデアとかあれば僕も実践したいと思うので、

コメントしてください。

 

という事で今回は以上となります。

 

ありがとうございました。

 

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