プログラミング、動画編集で稼ごうと思わない方がいいよ

2021/07/16
 
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どうも、たくみです。

 

 

プログラミング、動画編集で稼ごうと思わない方がいいよということでで今回記事を書いていきたいと思います。

 

目次

YouTubeやブログで多い

最近プログラミングやら動画編集でお金を稼ごうと配信しているYouTubeやらブログが多いと思うのですが、

 

それに影響されてプログラミングやろうとか、副業で動画編集で俺もお金を稼ごうと思って、始めていこうとしている人たちが多いと思うのですね。

 

でも僕は正直やめといた方がいいと思います。

 

プログラミングとか動画編集を、なんで始めようという人が多いのかというと、それはお金を稼ぎたいからじゃないですか?

 

お金を今よりも稼ぎたい、スキルを身につけて本業以外でお金を稼いでいこうという考えだからだと思います。

 

実際、この考え方に、なんでちょっと待ってと言いたいのかというと、

 

自分が働かないという視点を持ってほしい

お金を稼ぐ、副業で稼ぐと考えた時に、自分がスキルを身につけて稼ぐとかじゃなくて、自分が働かずにお金を稼ぐ方法はないのかという視点を持って欲しいというところなんですね。

 

で、事実上、ネットでビジネスを生み出す、作り出す、仕組み化するということは誰でもできることなんですが、

 

別にネットビジネスも、こうやってスキルで稼ぐという方法とか、手に職つけてお金を稼ぐという発想と同じなんです。

 

プログラミングや動画編集でも、お金を確かに稼げるんですけども、根本でまず、時間的な自由を得られるのかというところをやっぱり考えて欲しいんですよね。

 

まぁ確かにプログラミングとか動画編集とかは需要がどんどん増えていってますが、

 

プログラマーの友人の話

僕の友達も、本職で動画編集とかプログラミングをやっているんですが、

 

本職で、サイトのこういうのを作ってくださいとか、こんなツール作ってくださいとかを請け負う会社に勤めながら、

 

副業でまた、その同じジャンルの案件を別のところから引っ張ってきて、自分一人で受注してると。

 

ただ、自分には営業するスキルとかないから、自分一人で営業する時間がないから、

 

ここ重要なんですけど、「自分で仕事を受注する時間がないから、その会社の中の営業部の人にこんな案件が入ってきたら、俺にちょうだい。」

 

その代わり紹介料、バックマージンで20%払うから。

 

ということで会社内で仕事を振ってもらうとかをやっている友達がいます。

 

どんなツールを作っているのかというと、これあんまり言ったらダメだと思うんですげ、インスタグラムの、とあるツールを作る案件らしいのですが、その案件は300万円もらえるらしいです。

 

すごいですよね。300万円って。

 

ノルマが締め切り3ヶ月間あるって言って、

で、めちゃくちゃ忙しそうにしてる中、先日その友達と、昼ごはん食べにいって喋ってたのですが、

 

「すごいな、300万円の案件って。そんな仕事取れるんやねっ」て言ってしゃべってたんですけども。

 

「じゃあ俺帰るわ」って言って、僕が帰った後もそのご飯屋さんでずっと残ってずーっと作業していたらしいんですよね。

 

だからすごい忙しい中で、隙間時間を作って、僕と昼ご飯いけたぐらい、むちゃくちゃ忙しいらしいんですけども、すごい時間が無いみたいなんですね。

 

まぁ本職でも年収700万円とか、800万円とかあるみたいなんですけど、そういった副業の案件で300万円をもらうと年収1000万円超えるんですが、

 

ただ、その300万円の案件には3ヶ月間というノルマがあるっていう。

 

3ヶ月間に絶対やらないと次の案件がもらえなくなるというのがあるじゃないですか。

 

だからその締め切り内で、絶対にその案件を収めないといけなくて、年間でどれだけ案件を受けれるかというところになってくるんですが、

 

単純計算で年収で1500万円行けばいいところだと思うんですよ。

 

本業の収入と、副業の案件とでね。

 

ちなみにその営業の人なのですが、僕の友人に300万円の案件を振ってきて20%を払うと言っていた営業の人には、その案件だけで60万円ぐらい払ったって友人が言ってたんですけども、

 

僕は案件振るだけで60万円もらえるなら、そっちの人の方がいいなぁと思ったし稼げるよなぁと思ったんですが、それは置いといてですね。

 

あと、後日談なんですが、その副業が会社にばれて、その営業の人、クビになったらしいです。

プログラマーやっている僕の友人は、なんとか首は免れたみたいなんですが。

 

なんかその営業の人は、そんな案件を友人以外にも何件も回していて、所得税の調査で会社にばれたみたいです。

 

なので、僕の友人は営業するスキルがないので、あてにしていた副業で稼げなくなったっていう結末ですね。

 

最近はココナラとか、なんかそういったクラウドソーシングで仕事探しているようなんですが、

あんなところに登録しているプログラマーやエンジニアって5000、6000人とか腐るほどいるようなので、なかなか受注ができないって嘆いていました。

 

要はですね、確かに僕の友人の場合、年収1000万円とか稼げるようになっているし、その要因としてはプログラミングとか、学んでいるからと、スキルがあるからということですね。

 

ちなみに彼は今でこそ、

「プログラミングだー」、とか

「動画編集だー」、とか騒がれていますが、

そのもっと前10年ぐらい前からそういった職業をしていました。

 

それは、これからはプログラミングが来るだろうなと思って、そう言ったスキルを身につけられると思って、その会社に就職したようなので、

 

そういった300万円の案件とかを受けるぐらいのスキルがあるので、今結果が出ているところです。

 

プログラマー、動画編集で稼ぐには今彼では時間がかかる

なので、今から初めて、300万円とかの案件とか取るというのは難しいとは思いますし、めちゃくちゃ時間がかかると思います。

 

今、プログラミングする人たちがめちゃくちゃ増えているので、

こうやって流行っているというか、流行らせれているので、参入者が増えているから自分にそんな美味しい案件がくるのかな?というのは、甚だ疑問なんですけども・・・。

 

 

お金を稼ぎたいからスキルを身につけるは×

何が言いたいのかというと、お金稼ぎたいという発想で、手に職つけるというのは、×というか△ですかね。

 

どうなのかな?と思うわけです。

 

だって結局忙しくなってるやんと。

 

お金が欲しくて、お金を稼いだら何をしたいの?

 

お金稼いで貯金したいの?と思うんですよね。

違いますよね。違うんですよ。

 

もっと遊びたいし、自由な時間をもっと満喫したいという気持ちで、最初副業とかプログラミングとか動画編集しようとか思っているのに、

 

結局その仕事を始めることによってどんどん時間がなくなっていく

 

額面を見ると、確かに自分の収入とかはどんどん増えていくかもしれませんが、

 

よく考えて欲しいんですけど、仕事辞めれないんですよ。その本業の仕事をいつまでも

 

専業でやっていくことは可能なんですけども、

 

今から始める。プログラミングとか動画編集とか全然知らない。

 

でも、なんか需要があると言われているらしいから、だから稼げるだろうと言う、安易な気持ちで初めて、最終的に目標をどこに設定するのかというところなんですよ。

 

着地点はどこなのか?

目先のお金を稼ぐためにやるんだったら別の選択肢っていっぱいあります。

でも今の会社をやめたいとか、独立したいって考えているのかって事です。

 

プログラミング、動画編集でこれからずっと食っていくのかってところまで、ちゃんと考えれているかどうかなんですよね。

 

結局手に職をつけるという発想でそうやってスキルを身につける。

 

例えば弁護士資格を取るから頑張るとか、美容師になるから美容師の国家資格を取るとか、

 

他にも整体師とかも、なんか国家資格あるじゃないですか。

 

ああいうのを取るのと変わんないわけなんですよね、別に。

そういう資格を取るのとあまり発想が変わらないというところ。

 

結局その仕事やスキルに縛られて自由になれないというところなんですよね。

 

自由な時間を得られるのか?というところで考えれば。

 

ちょっと考えればすぐわかる、わかりやすいところだと思うんですよね。

 

別にそのプログラミングやったからって、動画編集やったからってあなた自由になれますよってわけじゃないんですよね。

 

で、今はしかもすごい参入者が増えているし、仕事どうやって取るの?ってなるわけですよね。

 

別に美容師としてスキルついたけど自分のお店を持てないとか、就職できなかったらずっとお金が入らないのと一緒なわけですからね。

 

そういうことをやろうとしているのと同じことだということです。

 

商売の原理原則

だから僕としてはどうせ同じことをするのなら、商売の原理原則というのは変わらないわけなんですよね。

 

どうやってお金が得られるのか。

 

どうやってお金が稼げるのか。

 

とか、それは別に何十年前であろうが、それこそ江戸時代から変わらないわけですよね。

 

需要に対して供給ををするとか、こういうものを求めている人にこういうものを差し出すとか、

というものがマーケティングと言われるんですけども、

 

これは別に何十年前、何十年後も別に変わらないわけなので、そう言った方のマーケティングとか、心理学とか使ってセールスするとか。

 

心理学を使ったマーケティングを学ぶとか、そういうところを学ぶ方が、長く稼げるし、最終的に自分が何もしなくても、自動でお金稼ぐ仕組みとかを作れるわけですよ。

 

DRMは完全自動化が可能

で、インターネットビジネスの中でもDRMとか言われる手法とかがあるのですけども、これは完全に自動化ができます。

 

このDRMも最初は確かにめっちゃ作業します。

 

大変です。この仕組みを作る、仕組み作りをするのが。

 

大変なんですけども、これ一回完成したらあとは勝手に運用されるんですよ。

 

自動で運用されるんですよ。

 

DRMという仕組みの中には、

マーケティングの要素、

セールススキルの要素、

ライティングの要素とか、

 

セールスライティングと言われるものなんですが、人ってどういう風にすれば購買意欲が湧くのかとか、掻き立てられるのかとか、というやつですよね。

 

そういうのが詰まっているものです。

 

で、これの中身の商品を入れ替えれば、仕組みの中の土台は一緒です。ベースは一緒です。

 

その売れるベースというのは変わらないので、売る商品を変えれば仕組みを複製できるし、みんなが大好きコピペってやつですね。

 

コピペってそこまでは言わないですが、別に一から他にも仕組みを作る努力をする必要もないし、商品を入れ替えてそれに応じた、

生合成が合うような文章に入れ替えたりとかをすれば勝手に自動化、商品が売れていく仕組みというのは複製ができるということです。

 

こっちの方が合理的なんですよね。お金を稼ぎたいという考え方でしたら。

 

これ別に学べば誰でもできるんですよ。

 

別にプログラミングの方が簡単とか、動画編集の方が簡単とかは別にないんですよね。

 

要はわかりやすさが判断基準になっている

じゃなくて、わかりやすいからみんな求めているだけなんですよね。

 

プログラミングってなんか、なんとなくイメージできるんですよね。

 

こう、なんかコードとかを学んでコード書いて、サイトとかツール作るやつでしょ?ってだいたいみんな知ってますよね。

 

動画編集なんてもっとわかりやすいじゃないですか?

 

動画を編集する。

 

なんかYouTuberみたいな動画を作ればいいんでしょ?ってわかりますよね。

 

でも、DRMやるとか、マーケティングやるって、よくわかんないってなるわけじゃないですか?

 

だからみんなやらないわけですよ。

 

みんな情弱だからわかりやすさを求めてるんですよね。

 

で、それを発信する人が、今は動画編集の時代だよとか言ったら、

 

そうだよ、YouTubeとかめっちゃ流行っているし、編集とか多分いっぱい需要があるんだろうだろうな。

って言うことに釣られて、何にも深く考えずに、とりあえず言われた通りにやろうみたいな感じで、

参入してしまってという人がめちゃくちゃ多いと思うんですよ。

 

これちょっと何年か前とかだと、アフィリエイトとか、なんちゃらアフィリエイトとか、仮想通貨とかですね。

 

なんかその流行りに結局踊らせれているだけで、結局情弱になっちゃうんですよね。

 

情報発信ビジネス

僕が言ってるのは、そんなことではなくて、商売の基本を学んだ方がいいよってこと言っているわけです。

 

結局そんなプログラミング流行って、いいぜ、やろうぜって言っていて、

一番稼いでいるのは誰なのかと考えた時に、プログラミングが稼げると言っている、配信している人が一番稼いでいると言うことに気づいて欲しいんですよね。

 

その人の発信見ていたら、結局最終的にオンラインスクールに入ってくださいとか、こういった教材を買ってくださいとか、こういうスクールがあるので紹介しますよとか、

 

結局そういう収入で発信者というのは稼いでいるので、自分はどの立場なのかということです。

 

彼らがやっていることもDRMとか言われたり、情報発信と言われるものですよね。

 

情報発信ビジネスをやっているわけです。

 

彼らの発信している内容を鵜呑みにするというか、そのまま受け取って実際に購入してくれたりとか、その世界に参入してくれる人がいるから情報発信する人は儲かるわけなんですよね。

 

もちろん僕も儲かるわけです。

 

DRMがいいよと言われて、わかったDRMなんだなと思って参入してくれる人が増えて、

 

で、こういう教材がありますよとか、僕から紹介して、もし僕から買ってくれたら確かに僕は儲かるんですけども、

 

今回はそうしたことがしたかった訳ではなくて、

 

こう、自分のいる環境とか、よく考えて、自分がどの立場なのかということを考えて欲しい

 

いつも情報を受け取る側の消費者なのか、要は情弱側なのかどうか。

売る側に回ろう

99.8%ぐらいの人達は情弱です。

 

言われるがまま商品を買うだけのただの消費者です。

 

だから、売る側に回った方がいいよ、ということを僕はこのDRMというビジネスを通して発信しているということですね。

 

危ないんですよね。

こうプログラミングがいいよとか、動画編集がいいよとかとか言われてやる人というのは。

 

ブログアフィリエイトとか、いいよって言われてやる人。

 

こう言った人達は危ないんですよ。

 

何も考えていないんですよ。

 

その先をどこまで見据えているかとかですよね。

自由な時間を得られますか?ほんとにそれで。ということなんですよね。

 

時間とかじゃなくて今はお金が欲しいんだよ。という場合は

じゃあ、なんのためにお金欲しいんですか?

 

ってなってきたときに結局お金使う時間とか、そういう部分なんかをお金と時間を連想して本当は考えているのに、

「今はお金だ!」とだけにフォーカスしてしまっている、考えたりしていると思うんですよ。

 

DRMは自分から切り離せる

手に職をつけるというのはずっとその職業から離れられないということですから。

 

なので、自分の手を離れるビジネスを作ること。

 

働かずにお金を稼ぐ方法を学ぶことがどれだけ尊いことなのか。

 

そしてそれを学んでいる人が本当にどれだけの数いるのか

 

というところを考えてみて欲しいなと思うわけです。

 

みんな情弱だから、手に職つけたがるわけなんですよ。

 

資格を取りたがるわけなんですよね。

 

で、結局その仕事から離れられなくて、

「せっかく資格取ったしな。」とか、

「せっかくここまでスキル付けたしな。」

思ってやめられないわけなんですよ。

 

で、年商1000万円1500万円とかはいくかもしれないけど、何もしないで、

月に300万円400万円500万円1000万円って稼いでいるという人がいる、という事実をちゃんと知っておいた方がいいです。

 

何もしなくてもお金は稼げるんだということ。

 

で、最初はめっちゃ作業するけど、最終的に自動化できるだったら同じ時間を費やすんだったら、どっちのほうがいいかということです。

 

自分が働き続けて年収1000万円1500万円稼ぎ続けるか、なんにもしないで最初は稼げないかもしれないけど、なんにもしないで2年後3年後年収4000万円5000万円なっている方がいいのか。

 

お金の仕組みを知ること

ニンジンぶら下げられた馬みたいに「お金稼げるぜ!すぐに」って言われて、すぐ飛びついちゃう人は情弱ですよね。

 

プログラミング、動画編集稼げるよって言われてすぐ飛び付いちゃう人、情弱だと思いませんか?

 

あんまりお金の仕組みわかってないと思うんですよね。

 

仕組みは変わらない

別に今だからプログラミングやら動画編集がすごい最先端だと思ってしまうかもしれませんが、

ちょっと前、数十年前だったら株屋とかって言われる証券会社とかと一緒ですよ。

 

形は変われど、仕組みは変わらないわけですよね。

 

フリーターという言葉が流行ったのが90年代のリクルートなんですけど、

勤めずに自由に生きよう、好きにお金を稼ごうと言われていたわけなんですが、なんか今のネットビジネス業界と似ていると思いませんか?

 

働かないで、好きに稼いで自由な時間を楽しもう、と言ったフリーターというものを正当化した、そう言った空気を作ったのが90年代のリクルートなんですけど、今と似ていますよね。

 

その時にフリーターになった人は、何も考えずにそれに飛び付いてフリーターになった人は結構苦労しただろうなって思いませんか?ってことなんですよね。

 

結局フリーターって何もしないでお金稼げるわけではないわけじゃないですか。

 

好きなところに、勤めたり、バイトしたり、バイト掛け持ちしたりしてもいいんだよという空気を作られただけで、そこに飛び付いちゃった人って資産が溜まっていってないわけですよね。

 

これ今と置き換えても一緒なわけなんですよ。

 

間違った目標設定は危ない

プログラミングいいぜ、動画編集いいぜ、ブログアフィリエイトいいぜ、転売いいぜ、せどりいいぜって言って初めた人って。

 

結局到着地点決まってないから、確かにちょっとは稼げるかもしれないし、会社に働きに出なくても良くなるかもしれないけど、最終的にそれどうなるのということですよね。

 

ゴール本当にちゃんと見えていますかということです。

 

お金とは?

で、僕は常々、もうお金は何もしなくても稼げるということちゃんと知っているので、知ることができたので、

 

これは今はわからなくてもいいですけど、働きの労働の対価ではないんですよね。お金というのは。

 

お金っていうのは?ということをちゃんと知っておいて欲しいなと思うんですよね。

 

全部そのマーケティングとか、セールスでこの世の中って成り立っているので、

ここを学んで、じゃあ発信する側、販売する側、売る側。要は買わせる側に回ればどれだけ有利なのかというところですよね。

 

という事をちゃんと理解していただければ、この記事を読んでいただいた価値はあるんじゃないかなと思います。

 

で、DRMに関しては、今ここで説明したらめちゃくちゃ長くなってしまうので、

このDRMのことを詳しく書いた電子書籍を今だけ無料でダウンロードできるようにしていますので、

大体160ページぐらいあるので、読むのに時間はかかるかもしれませんが、

 

ちょっとのこういう仕組みがあるんだとか、こういうビジネスがあるんだということが気になる方は、その電子書籍読んでもらえればなと思います。

 

少し書いているうちに熱くなってしまい、乱暴な言い方の部分とかがあったかもしれませんが今回は以上となります。

 

ありがとうございます。

今回の記事の動画はこちらから、音声で聞くことでさらに理解しやすくなると思います。動画は40分ほどと少し長い内容となってしまいましたが、お時間がある場合はぜひ視聴してみてください。

 

 

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