どうもたくみです。
最近巷では「個の時代になった」とよく耳にしますね。
僕もかなり情報収集しているつもりです。
目次
そこで「誰も助けてはくれない時代」が来るんだな。と解釈しました。
例えば退職金なんかは期待できなくなる。
終身雇用がなくなる。なので、20代30代40代でも繰り返される転職。
転職ごとにスキルアップでき、収入も右肩上がりになればいいのですが、
よほどの実績や手土産を持って転職活動をしないと、
転職のたびに給料が下がっていくという結果となることもあるでしょう。
会社はリストラ、経費削減、倒産・・・
もはや自分を守ってくれる人はいない時代。
それが個の時代だと。
Web会議が主流となり、仕事ができる上司の背中を見て仕事ぶりを盗んで学ぶという時代はもはや時代遅れと言われ、
自分で調べ、学習し、スキルの向上をしていく。
そこでふと思います。
自分でこれだけ学べたのなら、自分のためにこの知識やスキルを使って会社のためだけではなく自分のためにも使っていけるのではと。
自分のスキルを使うのだから、自分が直接お客さんと取引するのだから、自分にお金が直接入ってきてもいいじゃないか!
このような個人対個人でのビジネスマーケティングの事を、ダイレクトレスポンスマーケティングといいます。
通称DRMというものです。
このDRMの詳しい話は電子書籍に書いていますのでそちらでお確かめ下さい。
自分対お客さえいればビジネスができるので、
よし、副業でもしよう!という気持ちが芽生えます。
もしかするとあなたも副業などを心のどこかで考えていて、この記事にたどり着いたのかもすれませんね。
おめでとうございます!
個の時代というのは、誰も助けてくれない時代に、自分のブランドを打ち立てて、市場を生き抜いていくことが大切になります。
もう本当に誰も助けてくれない時代となっていくでしょう。
政府は副業を推し進めていることを見ても分かる様に、もう国すら守ってくれないようになっていくというのはあきらかです。
今までなら、専業に専念させるために、副業なんてもってのほかだと言われてきたのに、会社ですら、もう給料を上げていく余裕がないから、自分の生活は自分で守ってねという時代となってきています。
頑張っても給料が上がらず、消耗するだけだと言い、若い世代ほど、ほどほどに仕事してある程度のお金があればいいや、と考えることが多いようです。
もう会社の為にめちゃくちゃ働いて成果を出して給料をもらうという時代は終わりです。
プライベートを大事にし、自分の人生を生きる時代です。
ここまで読んで、「は?何言ってんだこいつ」と思ったかもしれません。
そんな、みんなが働かなくなったら世の中どうなるんだ!
これからも今までと変わらず組織の中に入って働き続けないと生きていけるはずがないだろう。
と思ったとしたらそれは正常な考えです。
きっと社会で優秀な人間だと言われてきたことだと思います。
そして、ぼくは世間でいうところの変人といったところでしょうか。
一方、ここまで読んで「そのとうりだ!」と思った人もいるでしょう。
それはぼくと同じように、まだ世間からは変人扱いを受けてしまっているかもしれません。
まだまだ世の中の半数以上、もっと80%ほどの人たちが「そのとおりだ!」という人たちを否定することだと思います。
20%ほどの人がその通りだと答えているはずです。
これは法則です。
法則とは覆らない事実をいうものです。
でもこの20:80という比率は富裕層と貧困層の比率でもあります。
ここで出てくるキーワード。2極化という言葉。
ウィズコロナという時代背景を含めて、これからは個の時代だ!という人も、それを否定する人もいます。
ネットで調べても、内容は100通り以上出てきます。
コロナ禍が社会に打撃を与えているのは事実です。
本当に世の中が変わっていくということは理解できると思います。
歴史を振り返ると、時代が移り変わる時というのは須く「破壊と再生」ということが起こっています。
「やばい!備えろ!」という人。
「大丈夫だろう!今までの人生でそんなこと経験したことないし」という人。
この人たちを見てわかることは、くだらねぇと切り捨てるか、
やばいやばい備えないと、とのめり込むか。
ここで2極化が始まります。
ここで、最も僕が伝えたいことを書かせていただきます。
それを伝えていくことが僕の役割です。
まず一つ、僕のことを、現在大勢存在するビジネス系情報発信者とは一緒にしないでください。
もちろん発信している内容や、言っている内容、書いている内容は同じように見えるかもしれません。
でも、僕の場合、「全部潰していきます」
どんなふうに潰すのか?それは後ほど言います。
最初に僕を知ってもらうために言うとしたら、例えば、
「今すぐ楽して稼ぐ考えなんかやめろ」
ですかね。
はい、そっとスマホを閉じましたね。たくさん離れたと思います。
楽して、一日2時間で、クリックするだけで、買うだけで稼げる。
そう期待していた人たちは離れていったことだと思います。
え?ネットビジネスって楽して稼げるんじゃないの?
え?たくみって楽して稼ぐネットビジネスのノウハウを売ってる人じゃないの?
と思うかもしれませんが、はい、その通りネットビジネスのノウハウを情報発信して生計を立てています。
ですが僕の発信している情報やノウハウは「楽して稼ぐ系」ではありません。
「学んで稼ぐ系」です。
具体的なことは、電子書籍とメルマガの中だけで順番に説明していきます。
なので必ず受け取ってください。
この場でわかっておいて欲しいことは、僕は頑張って稼いでいます。
学んで稼いでいます。
ぼくの座右の銘でもある、
「学びて富む」
「学びて富む富む」
この繰り返しで富ん(稼ぐ)でいます。
楽して稼げれば誰だってそうしたいです。
自動化できるなら誰だってそうしたいはずです。
ただ、バイナリーツールを買えば稼げる。
電脳せどりツールを買えば稼げる。
そんなツールは世の中に500以上あると言われています。
そこで気づいて欲しいのが、
バイナリーで稼げる!
転売、せどりで稼げるっ!
と言う人たちは、ツールを販売して稼ぐ系のアフィリエイター達だと言うことです。
自分たちはそれを使って稼いでいません。
稼げているなら、わざわざツールの紹介などをひたすら情報発信するはずがないのですから。
情報発信は手間と労力がかかります。
そこに投資した労力と時間は、のちの資産には絶対になりません。絶対にです。
小手先のノウハウなんです。小手先のノウハウは時代が流れるにつれて、また新しい小手先ノウハウが誕生して、その小手先のノウハウはどんどん廃れていきます。
その度に新たな小手先ノウハウを求めて、晴れてノウハウコレクターの出来上がり!と言う人たちで溢れかえります。
そして、その人達がネットビジネスは稼げないと酷評をばら撒き、ネットビジネスはダメだ、稼げないと言う情報が溢れかえります。
ビジネスの根本を学んでいる人なら、そんな酷評を見て「だからこの人たちはいつまでも稼げないんだよな」と感じています。
他にもネットビジネス系でよくあるノウハウはというと、
GoogleのSEO対策…
Amazonの攻略法、など
これらはアップデートで一瞬で吹っ飛びます。
なので一つのノウハウだけ手に入れたところで稼げるのは一時期だけ。
稼げなくなったら、また次のノウハウをまた一から学ばなくてはいけないという事で、そんな事に貴重な時間とお金を投資するというのは、客観的に見ても無駄という事は明らかです。
なので、まずはそのような人たちのような情報弱者側にならないために、まずはビジネスの本質を学ぶことをお勧めします。
ビジネスの本質を学ぶと、周りの雑音が消え自分を信じられるようになります。
そして数あるノウハウの中から、本当に自分に必要な知識やノウハウというものを見極められるようになるのです。
例えば、一人でUFOを見たことがある人が、UFOを見たことない人にその話をしても
「錯覚でしょ?」と片付けられてしまいます。
4人で UFOを見たといえば「集団ヒステリックだよ」
大勢でUFOを見たといえば「変な宗教にでも入ったの?」
となるのと同じように、それでもUFOがいると言うことを伝えたいと思った場合は、確固たる証拠を付きつけるか、
「嫌われ者」になるしかないのかもしれません。
ちなみに僕はUFOは見たことはありませんが、自分の目で見てみたいとは思っています。
完全に否定するつもりはありませんが、僕が知らない世界なんて世の中腐るほどあるだろうし、
ビジネスで言えば僕が知らない稼ぐ方法なんていうのも、それこそ腐るほどあると思います。
こんな記事や文章を書くことで稼いでいる人というのも、今まではなんとなくネット記事とか読んでいたのですが、
ビジネスを学ぶと、それで稼ぐ人も確かにいるなと気付かされます。
ただ、意識をしていなかっただけです。
お金を稼ぐためには雇われて給料をもらうか、独立、起業して稼ぐか。
それしかないと思っていた僕でも、あるきっかけを持ってビジネスを本質から学ぶようになると、
いろんな稼ぎ方があるんだなと思い知らされました。
ツールを売って自分だけ稼ぐような情報発信者にはなりたくなかったので、ビジネスの本質というのを僕から学んでもらって、その学んでもらった人がちゃんと稼ぐ。
そんな喜んでもらいながら今後、僕ももっと今以上に稼いでいきたいと思います。
でも、それでどうやって稼いでるの?となると思いますので、
それらの具体的な稼ぎ方の部分は電子書籍とメルマガでお伝えしていきたいと思います。
PS.
1989年の日本で初めて消費税というものが導入されました。
そして日本国民は大騒ぎしました。
値段が上がるから今のうちに買い物しておこう。
物に対して税金なんて最低な国だ!
散々騒がれました。
これからの日本はどうなっていくんだと本当に大騒ぎでした。
でも、消費税の導入の話ってその20年も前から言われていたことだそうです。
なので、それを知っていた人たちは「へー、やっと消費税つくんだ」ぐらいのリアクションでした。
どれほど騒いだ人たちが無知だったのか?
中には警笛を鳴らし続けていた人もいました。
「消費税上がるぞ!厳しくなるから準備しとけよ!」と
そんなことを言っている人は、世間からどうみられていたのかというと、
「こいつ馬鹿じゃない?」
「値段以上に金なんか払うなんてあり得ねーだろ」
そう言って馬鹿にされました。
では最後に聞きますが、
「これからは個の時代になりますので、自分の身は自分で守りましょう!」
さぁ、どうでしょうか?馬鹿にしますか?
国のことは国に任せるしかないです。
批判して、反対派の政党に票を投じても意味がありません。
もっと現実的な部分に目を向けて下さい。
今自分にできる事に目を向ける時期が来たのではないでしょうか?
ここまで読み進めていただいたあなたは、目を向けることの重要性を感じていただけたと思います。
メルマガの中で詳しいぼくの自己紹介などをしていきたいと思いますので、まずはメルマガでお持ちしています。