どうもたくみです。
今回の記事はアフィリエイトって何から始めればいいの?っていう事をテーマに書こうと思うのですが、結論から言うともうYouTubeです。
目次
アフィリエイトについての情報って十分なくらい世間に広まってきていますよね。
それは単純に実践している人が多いからですね。
アフィリエイターとして小銭を稼いで、例えば自己アフィリとか、トレンドアフィリとか、ブログアフィリとかを実践してみて、
10万ぐらい稼いだから、その実績を担いで最終的に情報発信のステージに上がってコンサルを募集してその費用で利益を上げるという事が一般的です。
需要があって供給する側がいるからビジネスというものが成り立ちます。
そういった収益構造が嫌いという人もたまにいますが、
そんな方も、なぜか塾や専門学校などという一般的なビジネスモデルにはお金を払うことを惜しみません。
このご時世、学歴や資格では食えないのに盲信して、権威にお金を払ってしまうのです。
しかもそれを無駄金とも思わず借金します。
その借金を返すのにどれぐらいの労力がかかるんだろうということを全く考えずに、当たり前のルートとして錯覚してしまっています。
もうそんな時代は終わったんですがね。
で、アフィリエイトは何から始めたらいいのかというと、
アフィリエイトとは自分所有の媒体にアクセスを集め、そこに設置した自分専用に発行されたリンク、広告から発生した収益の約1%から約80%ほどを紹介料としてもらうビジネスモデルです。
ということは、集客力のある媒体を作らないと稼げないわけです。
集客力のある媒体とはどんなものなのかというと、
まず利用者が多いプラットフォームということが最低条件です。
となると、今の日本で圧倒的に利用者が多いのは冒頭でも言ったYouTubeですね。
利用率で見ると、
LINEが、約70%
Facebookが、約30%強
Twitterが、約30%弱
Instagramが、約20%
YouTubeが、約70%
だいたいの調査会社の結果も、このような数字となってます。
これはSNSの利用シェアで調べたものです。
SNSは今の日本社会には欠かす事のできない文化になりました。
ということは、これらのマーケットの中に自分のコンテンツを乗せていけばチャンスがあるわけです。
ブログやサイトというものももちろん稼げますが、
プラットフォームが完全に自分のものでスタートしないといけないので、
成長させるまでには、ものすごい時間と努力を要します。
それをクリアできれば稼げるようにようやくなるといったカタチです。
ですが、クリアしても大手企業が参入してきているので、
大手企業 VS 個人の勝負になります。
ということはニッチな市場を狙わないといけません。
ニッチな部分で稼ぐサイトを複数持つのということが多くのアフィリエイターが行う手法です。
YouTubeは他のネット上の媒体と違ってアクセス経路が多く、その効果は計り知れません。
あなたはYouTubeを視聴する時、動画はすべて自分が検索したものしか観ませんか?
そんなことはないと思います。
YouTubeの特徴として関連動画というものがあり、
パソコンの場合は視聴した動画の横
スマホ・タブレットの場合は下に別の動画がありますよね。
その関連動画からのアクセスは全アクセスの80%近くに上ります。
気付いたらどんどん別の動画を観ていっちゃうということよくありますよね?
つまりそこに自分の動画を載せることができれば、検索されなくても動画にアクセスが集まるのです。
そのノウハウをクリアすれば、どんな動画でも再生数を伸ばすことができます。
やることは動画を作って投稿。これだけです。
ということで冒頭にもお伝えした通り、
アフィリエイトを始めるのに何から始めればいいのかというと、YouTubeに参入するのが一番いいということです。
ブログを毎日5記事更新するなんて、すぐに生活の一部にするには難しいし、
ヤフオクやAmazon転売も仕入れ費用が必要だし客とのやり取りは本当に面倒です。
だったらお金が一切かからなくて、客とのやり取りも必要ないYouTubeが一番いいと考えるのは自然です。
YouTubeは適当に動画アップして、まぐれ当たりで再生が爆発することもたまにありますが、ちゃんと稼ぐにはしっかりとしたスキルも必要です。
ノウハウの核の部分はブログやYouTubeチャンネルのような公な場では公開できませんが、
メルマガや公式LINEアカウントなどではそのような内容のこととかも公開しています。
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